角栓のつまりケアとニキビケアについて

私が悩んでいたのは顎下の角栓つまりと、左耳下のできもの(にきび)です。顎下のほうは、中学生の時に行った歯の矯正の装具で出来てしまいました。睡眠時に顎にプロテクターのようなものをあてておくのですが、そのために汗をかいて角栓ができました。触るとザラザラしていて、思春期だったこともありかなり悩んでいました。耳下のにきびは、20代後半くらいにできました。睡眠不足や食事の内容によって出来ていたように思います。 私が実践したスキンケア方法は、汗をかくこととでした。中学生ですのでお金をかけることは出来ませんでした。なので半身浴を行いました。だいたい42度のお湯に30分程度浸かっているとかなりの汗がでて、その後は肌のざらつきが軽減しました。ニキビについては食事にてバランス良くすることと、消毒薬(マキロン)を塗布しました。マキロンは効果的で3日もあればニキビは改善されていました。 汗をかくことで、肌のざらつきは軽減しました。また他にも瞼がすっきりして、目が大きくなったように思います。後、スキンケア初心者だったので日焼け止めでの乾燥があったのが、なくなりました。これは日焼け止めが、汗とともにしっかり落ちたためでないかと思います。マキロンはニキビの治癒が早まりました。何もしないと1週間から10日ほどかかっていましたが、3日で完治していました。また、高い美容液を利用して良かったのでコストも浮きました。 角栓対応での半身浴(汗をかく)は、コスパもよく血行促進できるので、持病がない方全員におすすめです。特にいまはコロナの影響で、自宅で楽しく過ごす必要があるので今回ぜひ色々な方に行ってほしいです。中学生の時は出来ませんでしたが、今なら入浴剤を楽しんだり映像を持ち込んでみることもできるので私自身はさらに楽しくなっています。
マキロンは、消毒の要素が強いのでニキビ限定で利用してほしいです。ただ、乾燥肌のかたには刺激が強くてしみるかと思いますのでお勧めできないです。部位としては生え際や耳たぶ付近など汗をかきやすく、皮脂がたまりやすい部分です。 半身浴はこれから、暑くなりシャワーのみになるかたも多いかもしれません。でも入浴することで、肌がきれいになります。コストも高い化粧品を買うようにかかりません。
また、体温を高めることは基礎代謝が上がり免疫力向上するのでコロナ対策になるのではないかと私自身は思っております。運動不足気味のひびの体重コントロールにもつながります。ぜひお試しください。
マキロンはご家庭にある、食毒液と思います。あえて新しく準備するわけではないので自分にあうか、少し試してみる価値はあるのではないでしょうか?

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